昭和 |
3 年 |
9 月 |
創業者の小坂繁成が愛知県警察部より「鉄工業」工場建設許可を得て起業 |
21 年 |
7 月 |
終戦混乱の中で小坂鉄工所(個人)を登記 |
27 年 |
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タレット施盤(日立精機製3A型)第一号機導入 |
31 年 |
10 月 |
合資会社小坂鉄工所(法人)として創業開始 |
37 年 |
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(株)豊田自動織機製作所からフォークリフト用ピン受注開始 |
39 年 |
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小牧市に工場用地取得 当初1,200u〜7,834u(2,374坪)となる |
41 年 |
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名古屋市北区金城より小牧工場に移転 |
42 年 |
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カヤバ工業(株)からシリンダー用ピストンの受注開始 |
45 年 |
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小坂鉄工株式会社設立 小坂繁成引勇退後、2代目として小坂登士也が就任 |
49 年 |
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NC施盤(大隈鉄工製LH30型)第一号機導入 |
52 年 |
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東海ゴム工業(株)から高圧ゴムホース用口金部品の受注開始 |
53 年 |
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日本パワーステアリング(株)からコンロッドの受注開始 |
57 年 |
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摩擦溶接機(豊田織機製FW30型)第一号機導入 |
61 年 |
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工場建設第一期〜第六機工事当初280u〜2,726u(826坪)となる |
平成 |
2 年 |
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新社屋(事務・食堂・工場棟)1,243u(337坪)建設、合計3,969u(1,203坪)となる |
4 年 |
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シリンダーボトム加工用ロボット使用による第1号無人ライン完成 |
5 年 |
7 月 |
小牧工場開設30周年を迎え、精密部品へ注力のため社名をコサカ精工株式会社に変更 |
6 年 |
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三菱重工業(株)からフォークリフト用シャフト受注開始 |
7 年 |
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北工場開設 |
10 年 |
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油圧配管用フィッティング市販開始 |
12 年 |
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自動車用ピニオンシャフト受注開始 |
12 年 |
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本社工場 東部分 789u(239坪)拡張 |
14 年 |
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ISO9001:2000 認証取得 |
15 年 |
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設備寄せ止めレイアウト変更により、工場生産面積350u余剰地化 |
15 年 |
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東海地震対策改修工事(基礎補強・天井部柱補強・床面舗装)床面積792u(240坪) |
15 年 |
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ISO14001:1996 認証取得 |
15 年 |
4 月 |
代表取締役に小坂八郎が就任 ビジョンとして、「家業を事業に転換」を掲げ、本格的経営刷新に着手 |
17 年 |
2 月 |
創業者の起業77周年を記念し、「歴史コーナーと技能研修道場」を開設式典を行う |
17 年 |
8 月 |
長期年商40億円を目指し、東工場地鎮祭を行う |
17 年 |
10 月 |
自主保全活動(TPM)キックオフ |
18 年 |
2 月 |
東工場竣工 |
18 年 |
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全社改善活動(KPS活動)スタート(全社全ラインの見直しによる工程保証度向上・生産性向上活動) |
19 年 |
10 月 |
竃L田自動織機殿 社内自主研実施 |
19 年 |
10 月 |
名古屋工業大学 第1回工場長養成塾 入塾・活動 |
20 年 |
10 月 |
名古屋工業大学 第2回工場長養成塾 入塾・活動 |
21 年 |
4 月 |
代表取締役に小坂清和が就任 |